ILatencyContext.AddCheckpoint(CheckpointToken) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
コンテキストにチェックポイントを追加します。
public:
void AddCheckpoint(Microsoft::Extensions::Diagnostics::Latency::CheckpointToken token);
public void AddCheckpoint (Microsoft.Extensions.Diagnostics.Latency.CheckpointToken token);
abstract member AddCheckpoint : Microsoft.Extensions.Diagnostics.Latency.CheckpointToken -> unit
Public Sub AddCheckpoint (token As CheckpointToken)
パラメーター
- token
- CheckpointToken
チェックポイント トークン。
注釈
チェックポイントは、コンテキストごとに 1 回だけ追加できます。 コンテキストごとに再入不可能なコードにはチェックポイントを使用します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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