AutodiscoverResponseCollection<TResponse> クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
自動検出サービスの呼び出しに対する応答のコレクションを格納します。
generic <typename TResponse>
where TResponse : AutodiscoverResponsepublic ref class AutodiscoverResponseCollection abstract : Microsoft::Exchange::WebServices::Autodiscover::AutodiscoverResponse, System::Collections::Generic::IEnumerable<TResponse>
public abstract class AutodiscoverResponseCollection<TResponse> : Microsoft.Exchange.WebServices.Autodiscover.AutodiscoverResponse, System.Collections.Generic.IEnumerable<TResponse> where TResponse : AutodiscoverResponse
Public MustInherit Class AutodiscoverResponseCollection(Of TResponse)
Inherits AutodiscoverResponse
Implements IEnumerable(Of TResponse)
型パラメーター
- TResponse
コレクション内の応答の型。
- 継承
- 派生
- 実装
-
IEnumerable<TResponse>
プロパティ
Count |
コレクション内の応答の数を取得します。 |
ErrorCode |
サービスによって返されたエラー コードを取得します。 (継承元 AutodiscoverResponse) |
ErrorMessage |
サービスによって返されたエラー メッセージを取得します。 (継承元 AutodiscoverResponse) |
Item[Int32] |
コレクション内の指定したインデックス位置にある応答を取得します。 |
メソッド
GetEnumerator() |
コレクション内のオブジェクトを反復処理できる列挙子を返します。 |
明示的なインターフェイスの実装
IEnumerable.GetEnumerator() |
コレクション内のオブジェクトを反復処理できる列挙子を返します。 このIEnumerable.GetEnumerator()方法は、Exchange Onlineおよび 2013 以降のバージョンの Exchange を対象とするクライアントExchange Server適用できます。 |