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INonTrackedModificationCommand インターフェイス

定義

行の挿入/更新/削除を行う変更可能な概念データベース コマンドを表します。

この型は通常、データベース プロバイダーによって使用されます。通常、アプリケーション コードでは使用されません。

public interface INonTrackedModificationCommand : Microsoft.EntityFrameworkCore.Update.IReadOnlyModificationCommand
type INonTrackedModificationCommand = interface
    interface IReadOnlyModificationCommand
Public Interface INonTrackedModificationCommand
Implements IReadOnlyModificationCommand
派生
実装

注釈

詳細と例については、「 データベース プロバイダーと拡張機能の実装 」を参照してください。

プロパティ

ColumnModifications

挿入、更新、または削除を実行するために必要な の一覧 IColumnModification

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
EntityState

EntityState行を挿入 ()、更新Modified ()、または削除 (Added(Deleted) するかどうかを示す 。

Entries

IUpdateEntry更新する行にマップされるエンティティを表す 。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
RequiresResultPropagation

追跡対象エンティティに反映する必要があるマップされたプロパティの値をデータベースが返すかどうかを示します。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
RowsAffectedColumn

ストアド プロシージャを使用する場合、これは必要に応じて、影響を受ける行を含む出力パラメーターまたは結果列を指します。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
Schema

テーブルを含むスキーマ。既定 null のスキーマを使用する場合は 。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
StoreStoredProcedure

データの更新に使用するストアド プロシージャ。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
Table

変更するデータを含むテーブル。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
TableName

変更するデータを含むテーブルの名前。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)

メソッド

AddColumnModification(ColumnModificationParameters)

IColumnModification しい を作成し、このコマンドに追加します。

PropagateOutputParameters(DbParameterCollection, Int32)

指定 parameterCollection された データベースから返された出力パラメーターを読み取り、それらを適切な IColumnModification に伝達し、そこから追跡対象エンティティに値を伝達できます。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
PropagateResults(RelationalDataReader)

指定 relationalReader された 内のデータベースから返された結果セット列を読み取り、それらを適切な IColumnModification に反映し、そこから追跡対象エンティティに値を伝達できます。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)
PropagateResults(ValueBuffer)

指定 ValueBuffer された データベースから返された値を読み取り、それらの値を適切な IColumnModification に伝達し、そこから追跡対象エンティティに反映できます。

(継承元 IReadOnlyModificationCommand)

適用対象