IDbContextOptionsExtensionWithDebugInfo.PopulateDebugInfo メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure

アセンブリ:: Microsoft.EntityFrameworkCore.dll

パッケージ:: Microsoft.EntityFrameworkCore v2.2.6

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

拡張機能の使用の間で変更される可能性がある情報のディクショナリを設定します。これにより、このオプションの以前の構成と比較でき、相違点をログに記録できます。ディクショナリキーの前には、拡張子名を付ける必要があります。たとえば、「 "SqlServer:" 」のように入力します。

public void PopulateDebugInfo (System.Collections.Generic.IDictionary<string,string> debugInfo);

abstract member PopulateDebugInfo : System.Collections.Generic.IDictionary<string, string> -> unit

Public Sub PopulateDebugInfo (debugInfo As IDictionary(Of String, String))

パラメーター

debugInfo: IDictionary<String,String>

入力するディクショナリ。

適用対象