CosmosDbContextOptionsBuilder.ContentResponseOnWriteEnabled(Boolean) メソッド
定義
重要
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ブール値を設定して、Create、Upsert、Patch、Replace などの書き込み項目操作の Cosmos DB 応答のヘッダーと状態コードのみを返すように設定します。 オプションを false に設定すると、応答に null リソースが設定されます。 これにより、ネットワーク経由でリソースを返送せず、クライアントでシリアル化することで、ネットワークと CPU の負荷が軽減されます。
public virtual Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure.CosmosDbContextOptionsBuilder ContentResponseOnWriteEnabled (bool enabled = true);
abstract member ContentResponseOnWriteEnabled : bool -> Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure.CosmosDbContextOptionsBuilder
override this.ContentResponseOnWriteEnabled : bool -> Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure.CosmosDbContextOptionsBuilder
Public Overridable Function ContentResponseOnWriteEnabled (Optional enabled As Boolean = true) As CosmosDbContextOptionsBuilder
パラメーター
- enabled
- Boolean
false
null リソースを持つ場合
戻り値
注釈
詳細と例については、「 DbContextOptions の使用」および「 EF Core を使用した Azure Cosmos DB へのアクセス 」を参照してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Entity Framework