CosmosItemCommandExecutedEventData クラス
定義
重要
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DiagnosticSource Cosmos 項目コマンドによって実行されたイベントのイベント ペイロード クラス。
public class CosmosItemCommandExecutedEventData : Microsoft.EntityFrameworkCore.Diagnostics.EventData
type CosmosItemCommandExecutedEventData = class
inherit EventData
Public Class CosmosItemCommandExecutedEventData
Inherits EventData
- 継承
注釈
詳細と例については、「ログ、イベント、および診断」を参照してください。
コンストラクター
CosmosItemCommandExecutedEventData(EventDefinitionBase, Func<EventDefinitionBase, EventData,String>, TimeSpan, Double, String, String, String, String, Boolean) |
イベント ペイロードを構築します。 |
プロパティ
ActivityId |
アクティビティ ID。 |
ContainerId |
クエリ対象の Cosmos コンテナーの ID。 |
Elapsed |
コマンドがデータベースに送信されてから経過した時間。 |
EventId |
EventIdメッセージ ID と名前を定義する 。 (継承元 EventData) |
EventIdCode |
このイベントが定義されているコードを表す文字列。 (継承元 EventData) |
LogLevel |
LogLevelこのイベントのメッセージをログに記録するために使用される 。 (継承元 EventData) |
LogSensitiveData |
アプリケーションで機密データのログ記録を許可するかどうかを示します。 |
PartitionKey |
クエリで使用されている Cosmos パーティションのキー。 |
RequestCharge |
RU での要求料金。 |
ResourceId |
読み取られるリソースの ID。 |
メソッド
ToString() |
このイベントを説明するロガー メッセージ。 (継承元 EventData) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Entity Framework