MeetingTranscriptionResult クラス
定義
重要
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会議の文字起こしの結果を格納します。
public class MeetingTranscriptionResult : Microsoft.CognitiveServices.Speech.SpeechRecognitionResult
type MeetingTranscriptionResult = class
inherit SpeechRecognitionResult
Public Class MeetingTranscriptionResult
Inherits SpeechRecognitionResult
- 継承
コンストラクター
MeetingTranscriptionResult(IntPtr) |
MeetingTranscriptionResult を作成するコンストラクター |
プロパティ
Duration |
認識された音声の期間。 これには、末尾または先頭の無音は含まれません。 (継承元 RecognitionResult) |
OffsetInTicks |
認識された音声をティック単位でオフセットします。 1 ティックは、100 ナノ秒または 1,000 万分の 1 秒を表します。 (継承元 RecognitionResult) |
Properties |
結果のプロパティが含まれます。 (継承元 RecognitionResult) |
Reason |
音声認識結果の状態を指定します。 (継承元 RecognitionResult) |
ResultId |
結果識別子を指定します。 (継承元 RecognitionResult) |
Text |
認識されたテキストを結果に表示します。 (継承元 RecognitionResult) |
UserId |
ユーザー識別子を表す文字列。 |
UtteranceId |
発話を表す文字列。 この ID は、中間者と 1 人のスピーカーからの最終的な音声認識結果の一貫性です。 |
メソッド
ToString() |
会議の文字起こしの結果を表す文字列を返します。 |
拡張メソッド
Best(SpeechRecognitionResult) |
認識エンジンが詳細な出力形式で作成された場合は、結果に最適な認識を返します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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