BotFrameworkConfig.FromAuthorizationToken(String, String, String) メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定した承認トークンとリージョンを使用して、ボット フレームワーク構成のインスタンスを作成します。 注: 呼び出し元は、承認トークンが有効であることを確認する必要があります。 認証トークンの有効期限が切れる前に、呼び出し元は、新しい有効なトークンを使用してこのセッターを呼び出すことによって、認証トークンを更新する必要があります。 新しい認識エンジンの作成時に構成値がコピーされるため、新しいトークン値は既に作成されている認識エンジンには適用されません。 以前に作成された認識エンジンの場合、トークンを更新するには、対応する認識エンジンの承認トークンを設定する必要があります。 それ以外の場合、認識中に認識エンジンでエラーが発生します。
public static Microsoft.CognitiveServices.Speech.Dialog.BotFrameworkConfig FromAuthorizationToken (string authorizationToken, string region, string botId = "");
static member FromAuthorizationToken : string * string * string -> Microsoft.CognitiveServices.Speech.Dialog.BotFrameworkConfig
Public Shared Function FromAuthorizationToken (authorizationToken As String, region As String, Optional botId As String = "") As BotFrameworkConfig
パラメーター
- authorizationToken
- String
ボットに関連付けられている承認トークン
- region
- String
ボットに関連付けられている承認トークンのリージョン識別子
- botId
- String
指定されたサブスクリプションに関連付けられているボットを選択するために使用されるオプションのボット ID (ボット シークレット)
戻り値
新しいボット フレームワークの構成。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET