次の方法で共有


PushAudioInputStream.SetProperty メソッド

定義

オーバーロード

SetProperty(PropertyId, String)

データ バッファーに関連付けられているプロパティの値を設定します。 オーディオ データを書き込む前に、オーディオ データのプロパティを設定する必要があります。 1.5.0 で追加

SetProperty(String, String)

データ バッファーに関連付けられているプロパティの値を設定します。 オーディオ データを書き込む前に、オーディオ データのプロパティを設定する必要があります。 1.5.0 で追加

SetProperty(PropertyId, String)

データ バッファーに関連付けられているプロパティの値を設定します。 オーディオ データを書き込む前に、オーディオ データのプロパティを設定する必要があります。 1.5.0 で追加

public void SetProperty (Microsoft.CognitiveServices.Speech.PropertyId id, string value);
member this.SetProperty : Microsoft.CognitiveServices.Speech.PropertyId * string -> unit
Public Sub SetProperty (id As PropertyId, value As String)

パラメーター

id
PropertyId

プロパティの識別子。

value
String

プロパティの値。

適用対象

SetProperty(String, String)

データ バッファーに関連付けられているプロパティの値を設定します。 オーディオ データを書き込む前に、オーディオ データのプロパティを設定する必要があります。 1.5.0 で追加

public void SetProperty (string name, string value);
member this.SetProperty : string * string -> unit
Public Sub SetProperty (name As String, value As String)

パラメーター

name
String

プロパティの名前。

value
String

プロパティの値。

適用対象