DocumentOptionSet クラス

定義

名前空間:

Microsoft.CodeAnalysis.Options

アセンブリ:

Microsoft.CodeAnalysis.Workspaces.dll

パッケージ:

Microsoft.CodeAnalysis.Workspaces.Common v4.12.0

ソース:

DocumentOptionSet.cs

OptionSetからGetOptionsAsync(CancellationToken)取得される 。 通常と同じように OptionSet 動作しますが、 がどの言語 Document であるかを覚えているので、 を呼び出 GetOption<T>(PerLanguageOption<T>)すときに、その情報を冗長に渡す必要はありません。

public ref class DocumentOptionSet sealed : Microsoft::CodeAnalysis::Options::OptionSet

public sealed class DocumentOptionSet : Microsoft.CodeAnalysis.Options.OptionSet

type DocumentOptionSet = class
    inherit OptionSet

Public NotInheritable Class DocumentOptionSet
Inherits OptionSet

継承

Object

OptionSet

DocumentOptionSet

メソッド

GetOption(OptionKey)	オプションの値を取得します。そうでない場合は既定値を取得します。 (継承元 OptionSet)
GetOption<T>(Option<T>)	オプションの値を取得します。そうでない場合は既定値を取得します。 (継承元 OptionSet)
GetOption<T>(OptionKey)	オプションの値を取得します。そうでない場合は既定値を取得します。 (継承元 OptionSet)
GetOption<T>(PerLanguageOption<T>, String)	オプションの値を取得します。そうでない場合は既定値を取得します。 (継承元 OptionSet)
GetOption<T>(PerLanguageOption<T>)	OptionSetからGetOptionsAsync(CancellationToken)取得される 。 通常と同じように OptionSet 動作しますが、 がどの言語 Document であるかを覚えているので、 を呼び出 GetOption<T>(PerLanguageOption<T>)すときに、その情報を冗長に渡す必要はありません。
WithChangedOption(OptionKey, Object)	変更された値を含む新しい OptionSet を作成します。 (継承元 OptionSet)
WithChangedOption<T>(Option<T>, T)	変更された値を含む新しい OptionSet を作成します。 (継承元 OptionSet)
WithChangedOption<T>(PerLanguageOption<T>, String, T)	変更された値を含む新しい OptionSet を作成します。 (継承元 OptionSet)
WithChangedOption<T>(PerLanguageOption<T>, T)	変更された値を含む新しい DocumentOptionSet を作成します。