FindValuesOptions クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

ユーザーの発話での選択肢の認識方法を制御するために使用されるオプションが含まれています。

public class FindValuesOptions

type FindValuesOptions = class

Public Class FindValuesOptions

ユーザーの発話での選択肢の認識方法を制御するために使用されるオプションが含まれています。

AllowPartialMatches	値内の一部のトークンのみが一致と見なされる必要があるかどうかを示す値を取得または設定します。既定値は "false" です。これは省略可能です。
Locale	発話のロケール/カルチャコードを取得または設定します。既定では、 `en-US`です。これは省略可能です。
MaxTokenDistance	発話内の 2 つの一致するトークン間で許可される最大トークンを取得または設定します。したがって、最大距離が 2 の場合、値 "second last" は発話 "second from the last" と一致しますが、"Wait a second" と一致しません。それは最後のものではありませんか?"。既定値は "2" です。
Tokenizer	認識される発話と値を解析するときに使用するトークナイザーを取得または設定します。