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AzureStorageOptions クラス

定義

Azure Storage ストレージ プロバイダーの構成オプション。

public class AzureStorageOptions
type AzureStorageOptions = class
Public Class AzureStorageOptions
継承
AzureStorageOptions

コンストラクター

AzureStorageOptions()

Azure Storage ストレージ プロバイダーの構成オプション。

プロパティ

ConnectionName

基になる Azure Storage リソースの管理に使用される Azure Storage 接続情報の名前を取得または設定します。

ConnectionStringName
古い.

基になる Azure Storage リソースの管理に使用される Azure Storage 接続文字列の名前を取得または設定します。

ControlQueueBatchSize

一度にコントロール キューからプルするメッセージの数を取得または設定します。

ControlQueueBufferThreshold

一度にメモリ内でバッファーに格納できる制御キュー メッセージの数を取得または設定します。この時点で、ディスパッチャーは追加のメッセージをデキューする前に待機します。 既定値は 256 です。 最大値は 1000 です。

ControlQueueVisibilityTimeout

デキューされた制御キュー メッセージの可視性タイムアウトを取得または設定します。

FetchLargeMessagesAutomatically

拡張機能がオーケストレーション状態クエリで大きなメッセージを自動的にフェッチするかどうかを取得または設定します。 false に設定すると、拡張機能は大きなメッセージを BLOB URL として返します。

MaxQueuePollingInterval

キューの最大ポーリング間隔を取得または設定します。

PartitionCount

コントロール キューのパーティション数を取得または設定します。

TrackingStoreConnectionName

永続追跡ストア (履歴テーブルとインスタンス テーブル) に使用する Azure Storage 接続情報の名前を取得または設定します。

TrackingStoreConnectionStringName
古い.

永続追跡ストア (履歴テーブルとインスタンス テーブル) に使用する Azure Storage 接続文字列の名前を取得または設定します。

TrackingStoreNamePrefix

Azure Storage の履歴テーブルとインスタンス テーブルに使用する名前プレフィックスを取得または設定します。

UseLegacyPartitionManagement

スケールアウトパフォーマンスを犠牲にして、古いパーティション管理戦略を使用するか、脳の問題を分割する方が回復性の高い新しい戦略を使用するかどうかを決定します。

WorkItemQueueVisibilityTimeout

デキューされた作業項目キュー メッセージの可視性タイムアウトを取得または設定します。

メソッド

Validate(ILogger)

ストレージ プロバイダーのいずれかの設定が無効な場合は、例外をスローします。

ValidateHubName(String)

指定されたハブ名がストレージ プロバイダーの名前付け規則に違反している場合は、例外をスローします。

適用対象