次の方法で共有


LanguageDetectionSkill クラス

定義

入力テキストの言語を検出し、要求で送信されたすべてのドキュメントに対して 1 つの言語コードを報告するスキル。 言語コードは、分析の信頼度を示すスコアとペアになっています。 https://docs.microsoft.com/azure/search/cognitive-search-skill-language-detection

[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Skills.Text.LanguageDetectionSkill")]
public class LanguageDetectionSkill : Microsoft.Azure.Search.Models.Skill
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.Skills.Text.LanguageDetectionSkill")>]
type LanguageDetectionSkill = class
    inherit Skill
Public Class LanguageDetectionSkill
Inherits Skill
継承
LanguageDetectionSkill
属性
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

LanguageDetectionSkill()

LanguageDetectionSkill クラスの新しいインスタンスを初期化します。

LanguageDetectionSkill(IList<InputFieldMappingEntry>, IList<OutputFieldMappingEntry>, String, String, String)

LanguageDetectionSkill クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Context

ドキュメントのルートやドキュメントのコンテンツ (/document や /document/content など) など、操作が実行されるレベルを表す値を取得または設定します。 既定値は /document です。

(継承元 Skill)
Description

スキルの入力、出力、および使用方法を記述するスキルの説明を取得または設定します。

(継承元 Skill)
Inputs

スキルの入力は、ソース データ セット内の列、またはアップストリーム スキルの出力を取得または設定できます。

(継承元 Skill)
Name

スキルセット内で一意に識別するスキルの名前を取得または設定します。 名前が定義されていないスキルには、スキル配列内の 1 から始まるインデックスの既定の名前が付き、先頭に文字 '#' が付けられます。

(継承元 Skill)
Outputs

スキルの出力は、検索インデックスのフィールド、または別のスキルによる入力として使用できる値を取得または設定します。

(継承元 Skill)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象