Indexer クラス
定義
重要
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public class Indexer : Microsoft.Azure.Search.Models.IResourceWithETag
type Indexer = class
interface IResourceWithETag
Public Class Indexer
Implements IResourceWithETag
- 継承
-
Indexer
- 実装
コンストラクター
Indexer() |
Indexer クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Indexer(String, String, String, String, String, IndexingSchedule, IndexingParameters, IList<FieldMapping>, IList<FieldMapping>, Nullable<Boolean>, String) |
Indexer クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DataSourceName |
このインデクサーがデータを読み取るデータソースの名前を取得または設定します。 |
Description |
インデクサーの説明を取得または設定します。 |
ETag |
インデクサーの ETag を取得または設定します。 |
FieldMappings |
データ ソース内のフィールドとインデックス内の対応するターゲット フィールド間のマッピングを定義する値を取得または設定します。 |
IsDisabled |
インデクサーが無効かどうかを示す値を取得または設定します。 既定値は false です。 |
Name |
インデクサーの名前を取得または設定します。 |
OutputFieldMappings |
エンリッチメント後、およびインデックス作成の直前に、出力フィールド マッピングが適用される値を取得または設定します。 |
Parameters |
インデクサー実行のパラメーターを取得または設定します。 |
Schedule |
このインデクサーのスケジュールを取得または設定します。 |
SkillsetName |
このインデクサーで実行するスキルセットの名前を取得または設定します。 |
TargetIndexName |
このインデクサーがデータを書き込むインデックスの名前を取得または設定します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET