DataContainer クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
インデックスが作成されるエンティティ (Azure SQL テーブルや DocumentDb コレクションなど) に関する情報を表します。
public class DataContainer
type DataContainer = class
Public Class DataContainer
- 継承
-
DataContainer
コンストラクター
DataContainer() |
DataContainer クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
DataContainer(String, String) |
DataContainer クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Name |
インデックスを作成するテーブルまたはビュー (Azure SQL データ ソースの場合) またはコレクション (DocumentDB データ ソースの場合) の名前を取得または設定します。 |
Query |
このデータ コンテナーに適用されるクエリを取得または設定します。 このパラメーターの構文と意味は、データソース固有です。 Azure SQL データソースではサポートされていません。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET