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StackMajorVersion クラス

定義

アプリケーション スタックのメジャー バージョン。

public class StackMajorVersion
type StackMajorVersion = class
Public Class StackMajorVersion
継承
StackMajorVersion

コンストラクター

StackMajorVersion()

StackMajorVersion クラスの新しいインスタンスを初期化します。

StackMajorVersion(String, String, Nullable<Boolean>, IList<StackMinorVersion>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, IDictionary<String,Object>, IDictionary<String,Object>)

StackMajorVersion クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ApplicationInsights

Application Insights がサポートされている場合は、lt;code&gt;true&lt;/code&gt; を取得または設定&します。それ以外の場合は、&lt;code&gt;false&lt;/code&gt;。

AppSettingsDictionary

lt;appSettings gt; & を取得または設定&します&。lt;appSetting name="FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" value="dotnet" /&gt; &lt;/appSettings&gt;例: すべての関数アプリで AppSetting: "FUNCTIONS_WORKER_RUNTIME" をスタック名に設定する必要がある

DisplayVersion

アプリケーション スタックのメジャー バージョンを取得または設定します (表示のみ)。

IsDefault

lt;code&gt;true&lt;/code&gt; が既定のメジャー バージョン&の場合は、lt;code&gt;false&lt;/code&gt; を取得または設定&します。

IsDeprecated

このスタックが非推奨の場合は、lt;コード&gt;true&lt;/code&gt; を取得または設定&します。それ以外の場合&は、lt;code&gt;false&lt;/code&gt;。

IsHidden

ポータルで新しい顧客に対してこのスタックを非表示にする必要がある場合は、lt;コード&gt;true&lt;/code&gt; を取得または設定&します。それ以外の場合&は、lt;code&gt;false&lt;/code&gt;

IsPreview

このスタックがプレビューの場合は、lt;code&gt;true&lt;/code&gt; を取得または設定&します。それ以外の場合&は lt;code&gt;false&lt;/code&gt;

MinorVersions

メジャー バージョンに関連付けられているマイナー バージョンを取得または設定します。

RuntimeVersion

アプリケーション スタックのメジャー バージョンを取得または設定します (ランタイムのみ)。

SiteConfigPropertiesDictionary

lt;siteConfigProperties&gt; & を取得または設定します&。lt;siteConfigProperty name="Use32BitWorkerProcess" value="false" /&gt; &lt;/siteConfigProperties&gt;例: すべての Linux Function Apps で、Use32BitWorkerProcess を 0 に設定する必要がある

適用対象