BackupItem クラス
定義
重要
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バックアップの説明。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class BackupItem : Microsoft.Azure.Management.WebSites.Models.ProxyOnlyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type BackupItem = class
inherit ProxyOnlyResource
Public Class BackupItem
Inherits ProxyOnlyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
プロパティ
BackupId |
バックアップの ID を取得します。 |
BackupItemName |
このバックアップの名前を取得します。 |
BlobName |
このバックアップのデータを含む BLOB の名前を取得します。 |
CorrelationId |
一意の関連付け識別子を取得します。 これは、Azure サポートとの通信中にタイムスタンプと共に使用してください。 |
Created |
バックアップ作成のタイムスタンプを取得します。 |
Databases |
バックアップに含まれるデータベースの一覧を取得します。 |
FinishedTimeStamp |
このバックアップが完了したときにタイムスタンプを取得します。 |
Id |
リソース ID を取得します。 (継承元 ProxyOnlyResource) |
Kind |
リソースの種類を取得または設定します。 (継承元 ProxyOnlyResource) |
LastRestoreTimeStamp |
このバックアップを使用した最後の復元操作のタイムスタンプを取得します。 |
Log |
このバックアップに関する詳細を取得します。 エラー メッセージが含まれている可能性があります。 |
Name |
リソース名を取得します。 (継承元 ProxyOnlyResource) |
Scheduled |
スケジュールがトリガーされたためにこのバックアップが作成された場合は true を取得します。 |
SizeInBytes |
バックアップのサイズをバイト単位で取得します。 |
Status |
バックアップの状態を取得します。 指定できる値は、'InProgress'、'Failed'、'Succeeded'、'TimedOut'、'Created'、'Skipped'、'PartiallySucceeded'、'DeleteInProgress'、'DeleteFailed'、'Deleted' です。 |
StorageAccountUrl |
このバックアップを含むストレージ アカウント コンテナーの SAS URL を取得します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 (継承元 ProxyOnlyResource) |
WebsiteSizeInBytes |
バックアップされた元の Web アプリのサイズを取得します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET