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BackupItem クラス

定義

バックアップの説明。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class BackupItem : Microsoft.Azure.Management.WebSites.Models.ProxyOnlyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type BackupItem = class
    inherit ProxyOnlyResource
Public Class BackupItem
Inherits ProxyOnlyResource
継承
属性

コンストラクター

BackupItem()

BackupItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

BackupItem(String, String, String, String, Nullable<Int32>, String, String, String, Nullable<BackupItemStatus>, Nullable<Int64>, Nullable<DateTime>, String, IList<DatabaseBackupSetting>, Nullable<Boolean>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String, Nullable<Int64>)

BackupItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackupId

バックアップの ID を取得します。

BackupItemName

このバックアップの名前を取得します。

BlobName

このバックアップのデータを含む BLOB の名前を取得します。

CorrelationId

一意の関連付け識別子を取得します。 これは、Azure サポートとの通信中にタイムスタンプと共に使用してください。

Created

バックアップ作成のタイムスタンプを取得します。

Databases

バックアップに含まれるデータベースの一覧を取得します。

FinishedTimeStamp

このバックアップが完了したときにタイムスタンプを取得します。

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 ProxyOnlyResource)
Kind

リソースの種類を取得または設定します。

(継承元 ProxyOnlyResource)
LastRestoreTimeStamp

このバックアップを使用した最後の復元操作のタイムスタンプを取得します。

Log

このバックアップに関する詳細を取得します。 エラー メッセージが含まれている可能性があります。

Name

リソース名を取得します。

(継承元 ProxyOnlyResource)
Scheduled

スケジュールがトリガーされたためにこのバックアップが作成された場合は true を取得します。

SizeInBytes

バックアップのサイズをバイト単位で取得します。

Status

バックアップの状態を取得します。 指定できる値は、'InProgress'、'Failed'、'Succeeded'、'TimedOut'、'Created'、'Skipped'、'PartiallySucceeded'、'DeleteInProgress'、'DeleteFailed'、'Deleted' です。

StorageAccountUrl

このバックアップを含むストレージ アカウント コンテナーの SAS URL を取得します。

Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 ProxyOnlyResource)
WebsiteSizeInBytes

バックアップされた元の Web アプリのサイズを取得します。

適用対象