AzureStorageInfoValue クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ディクショナリ ストレージのAzure Filesまたは Blob Storage アクセス情報の値。
public class AzureStorageInfoValue
type AzureStorageInfoValue = class
Public Class AzureStorageInfoValue
- 継承
-
AzureStorageInfoValue
コンストラクター
AzureStorageInfoValue() |
AzureStorageInfoValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
AzureStorageInfoValue(Nullable<AzureStorageType>, String, String, String, String, Nullable<AzureStorageState>) |
AzureStorageInfoValue クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AccessKey |
ストレージ アカウントのアクセス キーを取得または設定します。 |
AccountName |
ストレージ アカウントの名前を取得または設定します。 |
MountPath |
サイトのランタイム環境内でストレージをマウントするパスを取得または設定します。 |
ShareName |
ファイル共有の名前 (BLOB ストレージの場合はコンテナー名) を取得または設定します。 |
State |
ストレージ アカウントの状態を取得します。 指定できる値は、'Ok'、'InvalidCredentials'、'InvalidShare'、'NotValidated' です。 |
Type |
ストレージの種類を取得または設定します。 使用できる値は、'AzureFiles'、'AzureBlob' です。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET