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VideoSink クラス

定義

ライブ トポロジのビデオ シンクを使用すると、ビデオとオーディオをキャプチャし、必要に応じてアーカイブし、ビデオ リソースを介して公開することができます。 アーカイブが有効になっている場合、"アーカイブ" タイプのビデオが作成されます。 バッチ トポロジで使用すると、ビデオとオーディオをファイルとして保存し、種類が 'file' のビデオ リソースを介して公開できます

[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.VideoAnalyzer.VideoSink")]
public class VideoSink : Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer.Models.SinkNodeBase
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.VideoAnalyzer.VideoSink")>]
type VideoSink = class
    inherit SinkNodeBase
Public Class VideoSink
Inherits SinkNodeBase
継承
属性
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

VideoSink()

VideoSink クラスの新しいインスタンスを初期化します。

VideoSink(String, IList<NodeInput>, String, VideoCreationProperties, VideoPublishingOptions)

VideoSink クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Inputs

このノードの入力として使用するトポロジ内のアップストリーム ノード参照の配列を取得または設定します。

(継承元 SinkNodeBase)
Name

ノード名を取得または設定します。 トポロジ内で一意である必要があります。

(継承元 NodeBase)
VideoCreationProperties

サービスで新しいビデオ リソースを作成する必要がある場合に使用するオプションのビデオ プロパティを取得または設定します。

VideoName

コンテンツのキャプチャと公開に使用する新規または既存のビデオ リソースの名前を取得または設定します。 注: RTSP ソースのダウンストリームで、disableArchive が true に設定されている場合、コンテンツはアーカイブされません。

VideoPublishingOptions

ビデオ シンクがビデオ リソースを介してコンテンツを公開する方法を変更するオプションを取得または設定します。 このプロパティは、"kind" が "live" に設定されているトポロジでのみ使用できます。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象