VideoFlags クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ビデオ フラグには、現在のビデオの状態に基づいて、使用可能なビデオ アクションとその動的プロパティに関する情報が含まれています。
public class VideoFlags
type VideoFlags = class
Public Class VideoFlags
- 継承
-
VideoFlags
コンストラクター
VideoFlags() |
VideoFlags クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
VideoFlags(Boolean, Boolean, Boolean) |
VideoFlags クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CanStream |
ビデオをストリーミングできるかどうかを示す値を取得または設定します。 ストリーミングできるのは、"アーカイブ" タイプのビデオのみです。 |
HasData |
ビデオに記録またはアップロードされたデータがあるかどうかを示す値を取得または設定します。 新しく作成されたビデオでは、この値が false に設定されています。 |
IsInUse |
ビデオが現在参照されているのがアクティブなパイプラインであるかどうかを示す値を取得または設定します。 参照されているという事実は、必ずしもデータが受信されていることを示すわけではありません。 たとえば、ビデオ録画がイベントにゲートされている場合や、その時点でカメラにアクセスできない場合があります。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET