TlsEndpoint クラス
定義
重要
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TLS エンドポイントは、パイプラインが TLS トランスポート経由で接続できるエンドポイントを表します (データは転送中に暗号化されます)。
[Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.VideoAnalyzer.TlsEndpoint")]
public class TlsEndpoint : Microsoft.Azure.Management.VideoAnalyzer.Models.EndpointBase
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("#Microsoft.VideoAnalyzer.TlsEndpoint")>]
type TlsEndpoint = class
inherit EndpointBase
Public Class TlsEndpoint
Inherits EndpointBase
- 継承
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
TlsEndpoint() |
TlsEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
TlsEndpoint(CredentialsBase, String, TunnelBase, CertificateSource, TlsValidationOptions) |
TlsEndpoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Credentials |
エンドポイントに提示する資格情報を取得または設定します。 (継承元 EndpointBase) |
TrustedCertificates |
TLS 接続を認証するときの信頼された証明機関の一覧を取得または設定します。 null リストは、Azure Video Analyzer の信頼された機関の一覧を使用する必要があることを指定します。 |
Tunnel |
Video Analyzer がエンドポイント URL に接続できるトンネルを取得または設定します。 これは省略可能なプロパティです。通常、エンドポイントがファイアウォールの内側にある場合に使用されます。 (継承元 EndpointBase) |
Url |
Video Analyzer の接続先のエンドポイント URL を取得または設定します。 (継承元 EndpointBase) |
ValidationOptions |
TLS 接続を認証するときに使用する検証オプションを取得または設定します。 既定では、厳密な検証が使用されます。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET