OutputsOperationsExtensions.Update メソッド
定義
重要
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既存のストリーミング ジョブで既存の出力を更新します。 これは、ジョブまたは出力定義の残りの部分に影響を与えることなく、出力を部分的に更新 (つまり、1 つまたは 2 つのプロパティを更新) するために使用できます。
public static Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.Output Update (this Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.IOutputsOperations operations, Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.Output output, string resourceGroupName, string jobName, string outputName, string ifMatch = default);
static member Update : Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.IOutputsOperations * Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.Output * string * string * string * string -> Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.Output
<Extension()>
Public Function Update (operations As IOutputsOperations, output As Output, resourceGroupName As String, jobName As String, outputName As String, Optional ifMatch As String = Nothing) As Output
パラメーター
- operations
- IOutputsOperations
この拡張メソッドの操作グループ。
- output
- Output
Output オブジェクト。 ここで指定したプロパティによって、既存の出力の対応するプロパティが上書きされます (つまり、これらのプロパティは更新されます)。 ここで null に設定されているプロパティは、既存の出力の対応するプロパティが変わらず、この PATCH 操作の結果として変更されないことを意味します。
- resourceGroupName
- String
リソース グループの名前。 名前の大文字と小文字は区別されます。
- jobName
- String
ストリーミング ジョブの名前。
- outputName
- String
出力の名前。
- ifMatch
- String
出力の ETag。 現在の出力を常に上書きするには、この値を省略します。 同時変更が誤って上書きされないように、最後に表示された ETag 値を指定します。
戻り値
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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