PowerBIOutputDataSource クラス
定義
重要
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Power BI 出力データ ソースについて説明します。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
[Newtonsoft.Json.JsonObject("PowerBI")]
public class PowerBIOutputDataSource : Microsoft.Azure.Management.StreamAnalytics.Models.OutputDataSource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("PowerBI")>]
type PowerBIOutputDataSource = class
inherit OutputDataSource
Public Class PowerBIOutputDataSource
Inherits OutputDataSource
- 継承
- 属性
-
JsonTransformationAttribute Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute
コンストラクター
PowerBIOutputDataSource() |
PowerBIOutputDataSource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
PowerBIOutputDataSource(String, String, String, String, String, String, String, String) |
PowerBIOutputDataSource クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AuthenticationMode |
認証モードを取得または設定します。 使用できる値は、'Msi'、'UserToken'、'ConnectionString' です。 |
Dataset |
Power BI データセットの名前を取得または設定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
GroupId |
Power BI グループの ID を取得または設定します。 |
GroupName |
Power BI グループの名前を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、使用された特定の Power BI グループ ID を覚えておくのに役立ちます。 |
RefreshToken |
データ ソースでの認証に使用できる有効なアクセス トークンを取得するために使用できる更新トークンを取得または設定します。 現在、有効な更新トークンは Azure Portal 経由でのみ取得できます。 データ ソースを作成し、Azure Portal に移動してデータ ソースを認証するときに、有効な更新トークンでこのプロパティを更新するダミー文字列値をここに配置することをお勧めします。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
Table |
指定したデータセットの下にある Power BI テーブルの名前を取得または設定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
TokenUserDisplayName |
更新トークンの取得に使用されたユーザーのユーザー表示名を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、更新トークンを取得するために使用されたユーザーを覚えておくのに役立ちます。 |
TokenUserPrincipalName |
更新トークンの取得に使用されたユーザーのユーザー プリンシパル名 (UPN) を取得または設定します。 このプロパティを使用すると、更新トークンを取得するために使用されたユーザーを覚えておくのに役立ちます。 |
適用対象
Azure SDK for .NET