Volume クラス
定義
重要
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ボリューム。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Volume : Microsoft.Azure.Management.StorSimple8000Series.Models.BaseModel
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Volume = class
inherit BaseModel
Public Class Volume
Inherits BaseModel
- 継承
- 属性
コンストラクター
Volume() |
Volume クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Volume(Int64, VolumeType, IList<String>, VolumeStatus, MonitoringStatus, String, String, String, Nullable<Kind>, String, Nullable<OperationStatus>, Nullable<BackupStatus>, IList<String>) |
Volume クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AccessControlRecordIds |
ボリュームに関連付けられているアクセス制御レコードの ID を取得または設定します。 |
BackupPolicyIds |
このボリュームが含まれるバックアップ ポリシーの ID を取得します。 |
BackupStatus |
ボリュームのバックアップ状態を取得します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
Id |
オブジェクトを一意に識別するパス ID を取得します。 (継承元 BaseModel) |
Kind |
オブジェクトの Kind を取得または設定します。 現在、サポートされているのは Series8000 のみです。 使用可能な値は次のとおりです: 'Series8000' (継承元 BaseModel) |
MonitoringStatus |
ボリュームの監視状態を取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled' |
Name |
オブジェクトの名前を取得します。 (継承元 BaseModel) |
OperationStatus |
ボリュームの操作状態を取得します。 使用できる値は、'None'、'Updating'、'Deleting'、'Restoring' です。 |
SizeInBytes |
ボリュームのサイズをバイト単位で取得または設定します。 |
Type |
オブジェクトの階層型を取得します。 (継承元 BaseModel) |
VolumeContainerId |
このボリュームが作成されるボリューム コンテナーの ID を取得します。 |
VolumeStatus |
ボリュームの状態を取得または設定します。 使用可能な値は、'Online'、'Offline' です。 |
VolumeType |
ボリュームの種類を取得または設定します。 使用可能な値は、'Tiered'、'Archival'、'LocallyPinned' です。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET