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StorageSyncServiceCreateParameters クラス

定義

ストレージ同期サービスの作成時に使用されるパラメーター。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class StorageSyncServiceCreateParameters
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type StorageSyncServiceCreateParameters = class
Public Class StorageSyncServiceCreateParameters
継承
StorageSyncServiceCreateParameters
属性

コンストラクター

StorageSyncServiceCreateParameters()

StorageSyncServiceCreateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

StorageSyncServiceCreateParameters(String, IDictionary<String,String>, String)

StorageSyncServiceCreateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

IncomingTrafficPolicy

受信トラフィック ポリシーを取得または設定します。 使用可能な値は、'AllowAllTraffic'、'AllowVirtualNetworksOnly' です。

Location

必須の値を取得または設定します。 リソースの場所を取得または設定します。 これは、サポートされ、登録されている Azure Geo リージョン (米国西部、米国東部、東南アジアなど) の 1 つになります。 リソースの geo リージョンは、作成後は変更できませんが、更新時に同じ geo リージョンが指定されている場合、要求は成功します。

Tags

リソースを記述するキー値ペアの一覧を取得または設定します。 これらのタグは、(リソース グループ間で) このリソースを表示およびグループ化するために使用できます。 リソースには最大 15 個のタグを指定できます。 各タグには、長さが 128 文字以下のキーと、長さが 256 文字以下の値が必要です。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象