StorageSyncService クラス
定義
重要
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ストレージ同期サービス オブジェクト。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class StorageSyncService : Microsoft.Azure.Management.StorageSync.Models.TrackedResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type StorageSyncService = class
inherit TrackedResource
Public Class StorageSyncService
Inherits TrackedResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
StorageSyncService() |
StorageSyncService クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
StorageSyncService(String, String, String, String, SystemData, IDictionary<String,String>, String, Nullable<Int32>, String, String, String, String, IList<PrivateEndpointConnection>) |
StorageSyncService クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
IncomingTrafficPolicy |
受信トラフィック ポリシーを取得または設定します。 使用可能な値は、'AllowAllTraffic'、'AllowVirtualNetworksOnly' です。 |
LastOperationName |
リソースの最後の操作名を取得します |
LastWorkflowId |
storageSyncService lastWorkflowId を取得します |
Location |
リソースが存在する地理的な場所を取得または設定します (継承元 TrackedResource) |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
PrivateEndpointConnections |
指定したストレージ同期サービスに関連付けられているプライベート エンドポイント接続の一覧を取得します |
ProvisioningState |
StorageSyncService プロビジョニング状態を取得します |
StorageSyncServiceStatus |
ストレージ同期サービスの状態を取得します。 |
StorageSyncServiceUid |
ストレージ同期サービス Uid を取得します |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む azure Resource Managerメタデータを取得します。 (継承元 Resource) |
Tags |
リソース タグを取得または設定します。 (継承元 TrackedResource) |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET