ListContainerItem クラス
定義
重要
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BLOB コンテナーのプロパティが一覧表示されます。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ListContainerItem : Microsoft.Azure.Management.Storage.Models.AzureEntityResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ListContainerItem = class
inherit AzureEntityResource
Public Class ListContainerItem
Inherits AzureEntityResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
プロパティ
DefaultEncryptionScope |
すべての書き込みに対して指定された暗号化スコープを使用する既定のコンテナーを取得または設定します。 |
Deleted |
BLOB コンテナーが削除されたかどうかを示す 値を取得します。 |
DeletedTime |
BLOB コンテナーの削除時間を取得します。 |
DenyEncryptionScopeOverride |
コンテナーの既定値から暗号化スコープのブロックオーバーライドを取得または設定します。 |
EnableNfsV3AllSquash |
BLOB コンテナーで NFSv3 のすべてのsquashを有効にするを取得または設定します。 |
EnableNfsV3RootSquash |
BLOB コンテナーで NFSv3 ルート squashを有効にするを取得または設定します。 |
Etag |
リソース Etag を取得します。 (継承元 AzureEntityResource) |
HasImmutabilityPolicy |
このコンテナーに ImmutabilityPolicy が作成されている場合、sRP によって hasImmutabilityPolicy パブリック プロパティが true に設定されていることを取得します。 このコンテナーに ImmutabilityPolicy が作成されていない場合、hasImmutabilityPolicy パブリック プロパティは SRP によって false に設定されます。 |
HasLegalHold |
少なくとも 1 つの既存のタグがある場合、hasLegalHold パブリック プロパティが SRP によって true に設定されていることを取得します。 既存のすべての訴訟ホールド タグがクリアされた場合、hasLegalHold パブリック プロパティは SRP によって false に設定されます。特定のアカウントに対して hasLegalHold=true を持つ最大 1,000 個の BLOB コンテナーを使用できます。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
ImmutabilityPolicy |
コンテナーの ImmutabilityPolicy プロパティを取得します。 |
ImmutableStorageWithVersioning |
コンテナーのオブジェクト レベルの不変性プロパティを取得または設定します。 プロパティは不変であり、コンテナー作成時にのみ true に設定できます。 既存のコンテナーは、移行プロセスを実行する必要があります。 |
LastModifiedTime |
コンテナーが最後に変更された日時を取得して返します。 |
LeaseDuration |
Gets は、コンテナーがリースされている場合にのみ、コンテナーのリース期間が無限か固定期間かを指定します。 使用可能な値は、'Infinite'、'Fixed' です。 |
LeaseState |
コンテナーのリース状態を取得します。 使用可能な値は、'Available'、'Leased'、'Expired'、'Breaking'、'Broken' です。 |
LeaseStatus |
コンテナーのリース状態を取得します。 使用可能な値は、'Locked'、'Unlocked' です。 |
LegalHold |
コンテナーの LegalHold プロパティを取得します。 |
Metadata |
メタデータとしてコンテナーに関連付ける名前と値のペアを取得または設定します。 |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
PublicAccess |
コンテナー内のデータにパブリックにアクセスできるかどうかを指定し、アクセス レベルを取得または設定します。 使用できる値は、'Container'、'Blob'、'None' です。 |
RemainingRetentionDays |
論理的に削除された BLOB コンテナーの残りの保持日数を取得します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
Version |
削除された BLOB コンテナーのバージョンを取得します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET