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AutoBackupSettings クラス

定義

SQL 仮想マシン内のデータベースのバックアップを構成します。

public class AutoBackupSettings
type AutoBackupSettings = class
Public Class AutoBackupSettings
継承
AutoBackupSettings

コンストラクター

AutoBackupSettings()

AutoBackupSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AutoBackupSettings(Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, String, String, String, Nullable<Boolean>, String, String, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>)

AutoBackupSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackupScheduleType

バックアップ スケジュールの種類を取得または設定します。 使用可能な値は、'Manual'、'Automated' です。

BackupSystemDbs

システム データベースを自動バックアップに含めるか、自動バックアップから除外するかを取得または設定します。

Enable

SQL 仮想マシンでの自動バックアップを有効または無効にするを取得または設定します。

EnableEncryption

SQL 仮想マシンでのバックアップの暗号化を有効または無効にするを取得または設定します。

FullBackupFrequency

完全バックアップの頻度を取得または設定します。 どちらの場合も、完全バックアップは次のスケジュールされた時間枠内に開始されます。 使用可能な値は、次のとおりです: 'Daily'、'Weekly'

FullBackupStartTime

完全バックアップを実行できる特定の日の開始時刻を取得または設定します。 0 から 23 時間。

FullBackupWindowHours

完全バックアップを実行できる特定の日の時間枠の期間を取得または設定します。 1 から 23 時間。

LogBackupFrequency

ログ バックアップの頻度を取得または設定します。 5 から 60 分。

Password

バックアップ時の暗号化のパスワードを取得または設定します。

RetentionPeriod

バックアップの保有期間を 1 日から 30 日まで取得または設定します。

StorageAccessKey

バックアップの保存先となるストレージ アカウント キーを取得または設定します。

StorageAccountUrl

バックアップの保存先となるストレージ アカウントの URL を取得または設定します。

適用対象