RestorePoint クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
データベースの復元ポイント。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class RestorePoint : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type RestorePoint = class
inherit ProxyResource
Public Class RestorePoint
Inherits ProxyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
RestorePoint() |
RestorePoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
RestorePoint(String, String, String, String, Nullable<RestorePointType>, Nullable<DateTime>, Nullable<DateTime>, String) |
RestorePoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
EarliestRestoreDate |
このデータベースを復元できる最も早い時刻を取得します |
Id |
リソース ID を取得します。 (継承元 Resource) |
Location |
リソースの場所を取得します。 |
Name |
リソース名を取得します。 (継承元 Resource) |
RestorePointCreationDate |
バックアップが作成された時刻を取得します |
RestorePointLabel |
ユーザーによるバックアップ要求の復元ポイントのラベルを取得します |
RestorePointType |
復元ポイントの種類を取得します。 指定できる値は、'CONTINUOUS'、'DISCRETE' です。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET