PrivateEndpointConnection クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
プライベート エンドポイント接続
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class PrivateEndpointConnection : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type PrivateEndpointConnection = class
inherit ProxyResource
Public Class PrivateEndpointConnection
Inherits ProxyResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
PrivateEndpointConnection() |
PrivateEndpointConnection クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
PrivateEndpointConnection(String, String, String, PrivateEndpointProperty, PrivateLinkServiceConnectionStateProperty, String) |
PrivateEndpointConnection クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Id |
リソース ID を取得します。 (継承元 Resource) |
Name |
リソース名を取得します。 (継承元 Resource) |
PrivateEndpoint |
接続が属するプライベート エンドポイントを取得または設定します。 |
PrivateLinkServiceConnectionState |
プライベート エンドポイント接続の接続状態を取得または設定します。 |
ProvisioningState |
プライベート エンドポイント接続の状態を取得します。 使用可能な値には、'Approving'、'Ready'、'Dropping'、'Failed'、'Rejecting' などがあります。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET