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ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy クラス

定義

マネージド データベース セキュリティ アラート ポリシー。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy : Microsoft.Azure.Management.Sql.Models.ProxyResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy = class
    inherit ProxyResource
Public Class ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy
Inherits ProxyResource
継承
ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy
属性

コンストラクター

ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy()

ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy(SecurityAlertPolicyState, String, String, String, IList<String>, IList<String>, Nullable<Boolean>, String, String, Nullable<Int32>, Nullable<DateTime>)

ManagedDatabaseSecurityAlertPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CreationTime

取得は、ポリシーの UTC 作成時刻を指定します。

DisabledAlerts

無効になっているアラートの配列を取得または設定します。 使用できる値: Sql_Injection、Sql_Injection_Vulnerability、Access_Anomaly、Data_Exfiltration、Unsafe_Action、Brute_Force

EmailAccountAdmins

アラートがアカウント管理者に送信されることを示す値を取得または設定します。

EmailAddresses

アラートの送信先となる電子メール アドレスの配列を取得または設定します。

Id

リソース ID を取得します。

(継承元 Resource)
Name

リソース名を取得します。

(継承元 Resource)
RetentionDays

脅威検出監査ログに保持する日数を取得または設定します。

State

ポリシーが有効か無効か、またはポリシーが特定のデータベースにまだ適用されていないかどうかに関係なく、ポリシーの状態を示す値を取得または設定します。 使用可能な値には、'New'、'Enabled'、'Disabled' などがあります。

StorageAccountAccessKey

脅威検出監査ストレージ アカウントの識別子キーを取得または設定します。

StorageEndpoint

BLOB ストレージ エンドポイント (例: ) を取得または設定します。 https://MyAccount.blob.core.windows.net この BLOB ストレージには、すべての脅威検出監査ログが保持されます。

Type

リソースの種類を取得します。

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象