ServicePlacementPolicyType クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
ServicePlacementPolicyType の値を定義します。
public static class ServicePlacementPolicyType
type ServicePlacementPolicyType = class
Public Class ServicePlacementPolicyType
- 継承
-
ServicePlacementPolicyType
フィールド
Invalid |
配置ポリシーの種類が無効であることを示します。 すべての Service Fabric 列挙体の型が無効です。 値は 0 です。 |
InvalidDomain |
ServicePlacementPolicyDescription が ServicePlacementInvalidDomainPolicyDescription 型であることを示します。これは、このサービスの配置に特定の障害ドメインまたはアップグレード ドメインを使用できないことを示します。 値は 1 です。 |
NonPartiallyPlaceService |
ServicePlacementPolicyDescription が ServicePlacementNonPartiallyPlaceServicePolicyDescription 型であることを示します。これは、可能であれば、サービスの特定のパーティションのすべてのレプリカをアトミックに配置する必要があることを示します。 値は 5 です。 |
PreferredPrimaryDomain |
ServicePlacementPolicyDescription が ServicePlacementPreferPrimaryDomainPolicyDescription 型であることを示します。可能であれば、サービスのパーティションのプライマリ レプリカを最適化として特定のドメインに配置する必要があることを示します。 値は 3 です。 |
RequiredDomain |
ServicePlacementPolicyDescription が ServicePlacementRequireDomainDistributionPolicyDescription 型であることを示し、サービスのレプリカを特定のドメインに配置する必要があることを示します。 値は 2 です。 |
RequiredDomainDistribution |
ServicePlacementPolicyDescription の種類が ServicePlacementRequireDomainDistributionPolicyDescription であることを示します。これは、システムが同じドメイン内の同じパーティションからの 2 つのレプリカの配置をいつでも禁止することを示します。 値は 4 です。 |
適用対象
Azure SDK for .NET