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ManagedClusterUpdateParameters クラス

定義

マネージド クラスターの更新要求

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ManagedClusterUpdateParameters
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ManagedClusterUpdateParameters = class
Public Class ManagedClusterUpdateParameters
継承
ManagedClusterUpdateParameters
属性

コンストラクター

ManagedClusterUpdateParameters()

ManagedClusterUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ManagedClusterUpdateParameters(Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, IList<LoadBalancingRule>, IList<ClientCertificate>, AzureActiveDirectory, IList<SettingsSectionDescription>, String, String, ClusterUpgradePolicy, Nullable<Int32>, IDictionary<String,String>)

ManagedClusterUpdateParameters クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AzureActiveDirectory

Azure Active Directory を取得または設定します。

ClientConnectionPort

クラスターへのクライアント接続に使用されるポートを取得または設定します。

Clients

クラスターのクライアント証明書を取得または設定します。

ClusterCodeVersion

クラスターの Service Fabric ランタイム バージョンを取得または設定します。 このプロパティは、 upgradeMode が 'Manual' に設定されている場合にのみユーザーを設定します。 新しいクラスターで使用可能な Service Fabric バージョンの一覧を取得するには、 ClusterVersion API を使用します。 既存のクラスターで使用可能なバージョンの一覧を取得するには、 availableClusterVersions を使用します

ClusterUpgradeDescription

クラスターのアップグレード時に使用されるポリシーを取得または設定します。

ClusterUpgradeMode

新しい Service Fabric ランタイム バージョンが使用可能な場合のクラスターのアップグレード モードを取得または設定します。

  • 自動 - クラスターは、使用可能になるとすぐに、最新の Service Fabric ランタイム バージョンに自動的にアップグレードされます。
  • 手動 - クラスターは、最新の Service Fabric ランタイム バージョンに自動的にアップグレードされません。 クラスターは、クラスター リソースで clusterCodeVersion プロパティを設定することによってアップグレードされます。 . 使用可能な値は次のとおりです: 'Automatic'、'Manual'
FabricSettings

クラスターを構成するカスタム ファブリック設定の一覧を取得または設定します。

HttpGatewayConnectionPort

クラスターへの http 接続に使用されるポートを取得または設定します。

LoadBalancingRules

負荷分散規則を表す値を取得または設定します。

ReverseProxyEndpointPort

リバース プロキシによって使用されるエンドポイントを取得または設定します。

Tags

マネージド クラスターの更新パラメーターを取得または設定します

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象