PolicyExemptionsOperationsExtensions.ListForResourceNext メソッド
定義
重要
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リソースに適用されるすべてのポリシー除外を取得します。
public static Microsoft.Rest.Azure.IPage<Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Models.PolicyExemption> ListForResourceNext (this Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.IPolicyExemptionsOperations operations, string nextPageLink);
static member ListForResourceNext : Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.IPolicyExemptionsOperations * string -> Microsoft.Rest.Azure.IPage<Microsoft.Azure.Management.ResourceManager.Models.PolicyExemption>
<Extension()>
Public Function ListForResourceNext (operations As IPolicyExemptionsOperations, nextPageLink As String) As IPage(Of PolicyExemption)
パラメーター
- operations
- IPolicyExemptionsOperations
この拡張メソッドの操作グループ。
- nextPageLink
- String
List 操作への前回の正常な呼び出しからの NextLink。
戻り値
注釈
この操作により、指定したリソース グループ内の指定したリソースとサブスクリプションに関連付けられている、オプションの特定の$filterに一致するすべてのポリシー除外の一覧が取得されます。 $filterの有効な値は、'atScope()'、'atExactScope()'、'excludeExpired()' または 'policyAssignmentId eq '{value}' です。 $filterが指定されていない場合、フィルター処理されていないリストには、リソースに関連付けられているすべてのポリシー除外が含まれます。これには、直接適用されるもの、または含まれるすべてのスコープから適用されるもの、およびリソース内に含まれるリソースに適用されるものも含まれます。 特定のリソースを識別するために、3 つのパラメーターとリソース名が使用されます。 リソースが親リソースの一部でない場合 (より一般的なケース)、親リソース パスを指定 (または '' として指定) しないでください。 たとえば、Web アプリを ({resourceProviderNamespace} == 'Microsoft.Web', {parentResourcePath} == '', {resourceType} == 'sites', {resourceName} == 'MyWebApp') として指定できます。 リソースが親リソースの一部である場合は、すべてのパラメーターを指定する必要があります。 たとえば、仮想マシンの DNS 名を ({resourceProviderNamespace} == 'Microsoft.Compute'、{parentResourcePath} == 'virtualMachines/MyVirtualMachine'、{resourceType} == 'domainNames'、{resourceName} == 'MyComputerName') として指定できます。 名前空間と型名を個別に指定する便利な代替手段は、{resourceType} パラメーターの形式 ({resourceProviderNamespace} == ''、{parentResourcePath} == ''、{resourceType} == 'Microsoft.Web/sites'、{resourceName} == 'MyWebApp') の両方を指定することです。
適用対象
Azure SDK for .NET