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PatchVault クラス

定義

リソース プロバイダーから返されるリソース情報にパッチを適用します。

public class PatchVault : Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Models.PatchTrackedResource
type PatchVault = class
    inherit PatchTrackedResource
Public Class PatchVault
Inherits PatchTrackedResource
継承

コンストラクター

PatchVault()

PatchVault クラスの新しいインスタンスを初期化します。

PatchVault(String, String, String, String, String, IDictionary<String,String>, VaultProperties, Sku, IdentityData)

PatchVault クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Etag

省略可能な ETag を取得または設定します。

(継承元 Resource)
Id

リソース ID は、リソースへの完全なパスを表します。

(継承元 Resource)
Identity

リソース プロバイダーから返されるリソース情報にパッチを適用します。

Location

リソースの場所を取得または設定します。

(継承元 PatchTrackedResource)
Name

リソースに関連付けられているリソース名を取得します。

(継承元 Resource)
Properties

リソース プロバイダーから返されるリソース情報にパッチを適用します。

Sku

リソース プロバイダーから返されるリソース情報にパッチを適用します。

Tags

リソース タグを取得または設定します。

(継承元 PatchTrackedResource)
Type

リソースの種類を取得し、Namespace/ResourceType/ResourceType/..という形式の完全なパスを表します。

(継承元 Resource)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象