OperationResource クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Models

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices v4.3.3-preview

操作リソース

public class OperationResource

type OperationResource = class

Public Class OperationResource

継承

Object

OperationResource

コンストラクター

OperationResource()	OperationResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。
OperationResource(Nullable<DateTime>, Error, String, String, String, Nullable<DateTime>)	OperationResource クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

EndTime	操作の終了時刻を取得または設定します
Error	status == failed または status == canceled の場合は必須を取得または設定します。 これは、RPC で使用される OData v4 エラー形式であり、v2.2 Azure REST API ガイドラインに進みます。
Id	操作の結果を取得するために使用される内容と一致する必要がある値を取得または設定します
Name	"id" フィールドの最後のセグメントと一致する必要があり、通常は GUID/システムによって生成される値を取得または設定します
StartTime	操作の開始時刻を取得または設定します
Status	操作の状態を取得または設定します。 (InProgress/Success/Failed/Cancelled)