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ProtectedItem クラス

定義

バックアップ項目の基本クラス。

public class ProtectedItem
type ProtectedItem = class
Public Class ProtectedItem
継承
ProtectedItem
派生

コンストラクター

ProtectedItem()

ProtectedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ProtectedItem(String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<Boolean>, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, IList<String>, Nullable<Boolean>, String)

ProtectedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackupManagementType

バックアップ項目のバックアップ管理の種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Invalid'、'AzureIaasVM'、'MAB'、'DPM'、'AzureBackupServer'、'AzureSql'、'AzureStorage'、'AzureWorkload'、'DefaultBackup' です。

BackupSetName

バックアップ項目が属するバックアップ セットの名前を取得または設定します

ContainerName

コンテナーの一意の名前を取得または設定します

CreateMode

論理的に削除された既存のデータ ソースの復旧または新しいデータ ソースの作成を示す作成モードを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Invalid'、'Default'、'Recover'

DeferredDeleteTimeInUTC

UTC での遅延削除の時刻を取得または設定します

DeferredDeleteTimeRemaining

遅延削除のマークが付けられた DS が完全に削除されるまでの残り時間を取得または設定します

IsArchiveEnabled

データソースがアーカイブで保護されているかどうかを識別するフラグを取得または設定します

IsDeferredDeleteScheduleUpcoming

遅延削除された DS が間もなく消去されるかどうかを識別するフラグを取得または設定します

IsRehydrate

段階的に削除された DS を一時停止状態に移動することを識別するフラグを取得または設定します。

IsScheduledForDeferredDelete

DS が遅延削除用にスケジュールされているかどうかを識別するフラグを取得または設定します。

LastRecoveryPoint

このバックアップ項目に対して最後の (最新の) バックアップ コピーが作成されたときのタイムスタンプを取得または設定します。

PolicyId

この項目をバックアップするバックアップ ポリシーの ID を取得または設定します。

PolicyName

保護に使用するポリシーの名前を取得または設定します

ResourceGuardOperationRequests

LAC チェックを実行する resourceGuardOperationRequests を取得または設定します

SourceResourceId

バックアップするリソースの ARM ID を取得または設定します。

WorkloadType

この項目が表すワークロードの種類を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'VM'、'FileFolder'、'AzureSqlDb'、'SQLDB'、'Exchange'、'Sharepoint'、'VMwareVM'、'SystemState'、'Client'、'GenericDataSource'、'SQLDataBase'、'AzureFileShare'、'SAPHanaDatabase'、'SAPAseDatabase' などがあります。

適用対象