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GenericProtectedItem クラス

定義

バックアップ項目の基本クラス。

public class GenericProtectedItem : Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.Models.ProtectedItem
type GenericProtectedItem = class
    inherit ProtectedItem
Public Class GenericProtectedItem
Inherits ProtectedItem
継承
GenericProtectedItem

コンストラクター

GenericProtectedItem()

GenericProtectedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

GenericProtectedItem(String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<Boolean>, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, IList<String>, Nullable<Boolean>, String, String, String, String, Nullable<Int64>, IDictionary<String, String>, String)

GenericProtectedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackupManagementType

バックアップ項目のバックアップ管理の種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Invalid'、'AzureIaasVM'、'MAB'、'DPM'、'AzureBackupServer'、'AzureSql'、'AzureStorage'、'AzureWorkload'、'DefaultBackup' です。

(継承元 ProtectedItem)
BackupSetName

バックアップ項目が属するバックアップ セットの名前を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
ContainerName

コンテナーの一意の名前を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
CreateMode

論理的に削除された既存のデータ ソースの復旧または新しいデータ ソースの作成を示す作成モードを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Invalid'、'Default'、'Recover'

(継承元 ProtectedItem)
DeferredDeleteTimeInUTC

UTC での遅延削除の時刻を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
DeferredDeleteTimeRemaining

遅延削除のマークが付けられた DS が完全に削除されるまでの残り時間を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
FabricName

このバックアップ項目のファブリックの名前を取得または設定します。

FriendlyName

コンテナーのフレンドリ名を取得または設定します。

IsArchiveEnabled

データソースがアーカイブで保護されているかどうかを識別するフラグを取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
IsDeferredDeleteScheduleUpcoming

遅延削除された DS が間もなく消去されるかどうかを識別するフラグを取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
IsRehydrate

段階的に削除された DS を一時停止状態に移動することを識別するフラグを取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
IsScheduledForDeferredDelete

DS が遅延削除用にスケジュールされているかどうかを識別するフラグを取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
LastRecoveryPoint

このバックアップ項目に対して最後の (最新の) バックアップ コピーが作成されたときのタイムスタンプを取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
PolicyId

この項目をバックアップするバックアップ ポリシーの ID を取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
PolicyName

保護に使用するポリシーの名前を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
PolicyState

このバックアップ項目に適用されるポリシー オブジェクトとポリシーの一貫性を示す値を取得または設定します。

ProtectedItemId

保護された項目のデータ プレーン サービス ID を取得または設定します。

ProtectionState

このバックアップ項目のバックアップ状態を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'IRPending'、'Protected'、'ProtectionError'、'ProtectionStopped'、'ProtectionPaused' などがあります。

ResourceGuardOperationRequests

LAC チェックを実行する resourceGuardOperationRequests を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
SourceAssociations

疎結合 (型、値) の関連付けを取得または設定します (例 - 保護された項目の親)

SourceResourceId

バックアップするリソースの ARM ID を取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
WorkloadType

この項目が表すワークロードの種類を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'VM'、'FileFolder'、'AzureSqlDb'、'SQLDB'、'Exchange'、'Sharepoint'、'VMwareVM'、'SystemState'、'Client'、'GenericDataSource'、'SQLDataBase'、'AzureFileShare'、'SAPHanaDatabase'、'SAPAseDatabase' などがあります。

(継承元 ProtectedItem)

適用対象