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AzureVmWorkloadProtectedItem クラス

定義

Azure VM ワークロード固有の保護された項目。

public class AzureVmWorkloadProtectedItem : Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.Models.ProtectedItem
type AzureVmWorkloadProtectedItem = class
    inherit ProtectedItem
Public Class AzureVmWorkloadProtectedItem
Inherits ProtectedItem
継承
AzureVmWorkloadProtectedItem
派生

コンストラクター

AzureVmWorkloadProtectedItem()

AzureVmWorkloadProtectedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

AzureVmWorkloadProtectedItem(String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<DateTime>, Nullable<Boolean>, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, IList<String>, Nullable<Boolean>, String, String, String, String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, ErrorDetail, String, String, AzureVmWorkloadProtectedItemExtendedInfo, IDictionary<String, KPIResourceHealthDetails>)

AzureVmWorkloadProtectedItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

BackupManagementType

バックアップ項目のバックアップ管理の種類を取得または設定します。 使用できる値は、'Invalid'、'AzureIaasVM'、'MAB'、'DPM'、'AzureBackupServer'、'AzureSql'、'AzureStorage'、'AzureWorkload'、'DefaultBackup' です。

(継承元 ProtectedItem)
BackupSetName

バックアップ項目が属するバックアップ セットの名前を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
ContainerName

コンテナーの一意の名前を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
CreateMode

論理的に削除された既存のデータ ソースの復旧または新しいデータ ソースの作成を示す作成モードを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Invalid'、'Default'、'Recover'

(継承元 ProtectedItem)
DeferredDeleteTimeInUTC

UTC での遅延削除の時刻を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
DeferredDeleteTimeRemaining

遅延削除のマークが付けられた DS が完全に削除されるまでの残り時間を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
ExtendedInfo

このバックアップ項目の追加情報を取得または設定します。

FriendlyName

このバックアップ項目で表される DB のフレンドリ名を取得または設定します。

IsArchiveEnabled

データソースがアーカイブで保護されているかどうかを識別するフラグを取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
IsDeferredDeleteScheduleUpcoming

遅延削除された DS が間もなく消去されるかどうかを識別するフラグを取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
IsRehydrate

段階的に削除された DS を一時停止状態に移動することを識別するフラグを取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
IsScheduledForDeferredDelete

DS が遅延削除用にスケジュールされているかどうかを識別するフラグを取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
KpisHealths

さまざまな KPI の正常性の詳細を取得または設定します

LastBackupErrorDetail

最後のバックアップのエラーの詳細を取得または設定します

LastBackupStatus

最後のバックアップ操作の状態を取得または設定します。 使用可能な値: 正常、異常。 使用可能な値には、'Invalid'、'Healthy'、'Unhealthy'、'IRPending' などがあります。

LastBackupTime

このバックアップ項目に対する最後のバックアップ操作のタイムスタンプを取得または設定します。

LastRecoveryPoint

このバックアップ項目に対して最後の (最新の) バックアップ コピーが作成されたときのタイムスタンプを取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
ParentName

インスタンスや可用性グループなどの DB の親名を取得または設定します。

ParentType

保護された項目の親の種類 (DB、スタンドアロン サーバー、分散の場合) を取得または設定します。

PolicyId

この項目をバックアップするバックアップ ポリシーの ID を取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
PolicyName

保護に使用するポリシーの名前を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
ProtectedItemDataSourceId

保護された項目のデータ ID を取得または設定します。

ProtectedItemHealthStatus

最後に受信したハートビートに基づいて評価されるバックアップ項目の正常性状態を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'Healthy'、'Unhealthy'、'NotReachable'、'IRPending' などがあります。

ProtectionState

このバックアップ項目のバックアップ状態を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'IRPending'、'Protected'、'ProtectionError'、'ProtectionStopped'、'ProtectionPaused' などがあります。

ProtectionStatus

このバックアップ項目のバックアップ状態を取得または設定します。

ResourceGuardOperationRequests

LAC チェックを実行する resourceGuardOperationRequests を取得または設定します

(継承元 ProtectedItem)
ServerName

インスタンスまたは AG のホスト名またはクラスター名を取得または設定します

SourceResourceId

バックアップするリソースの ARM ID を取得または設定します。

(継承元 ProtectedItem)
WorkloadType

この項目が表すワークロードの種類を取得または設定します。 使用可能な値には、'Invalid'、'VM'、'FileFolder'、'AzureSqlDb'、'SQLDB'、'Exchange'、'Sharepoint'、'VMwareVM'、'SystemState'、'Client'、'GenericDataSource'、'SQLDataBase'、'AzureFileShare'、'SAPHanaDatabase'、'SAPAseDatabase' などがあります。

(継承元 ProtectedItem)

適用対象