次の方法で共有


IaasVMRecoveryPoint クラス

定義

IaaS VM ワークロード固有のバックアップ コピー。

public class IaasVMRecoveryPoint : Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.CrossRegionRestore.Models.RecoveryPoint
type IaasVMRecoveryPoint = class
    inherit RecoveryPoint
Public Class IaasVMRecoveryPoint
Inherits RecoveryPoint
継承
IaasVMRecoveryPoint

コンストラクター

IaasVMRecoveryPoint()

IaasVMRecoveryPoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。

IaasVMRecoveryPoint(String, Nullable<DateTime>, String, String, Nullable<Boolean>, KeyAndSecretDetails, Nullable<Boolean>, IList<RecoveryPointTierInformation>, Nullable<Boolean>, String, Nullable<Boolean>, String, RecoveryPointDiskConfiguration, IList<String>, IDictionary<String,RecoveryPointMoveReadinessInfo>)

IaasVMRecoveryPoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

IsInstantIlrSessionActive

取得または設定は、このバックアップ コピーからまだアクティブな項目を回復するセッションです。

IsManagedVirtualMachine

VM が Managed Disks を使用しているかどうかを取得または設定します

IsSourceVMEncrypted

バックアップ コピーの作成時に VM が暗号化されたかどうかを示す 値を取得します。

KeyAndSecret

暗号化された VM を復旧するために必要な詳細を取得または設定します。 IsSourceVMEncrypted が true の場合にのみ適用されます。

OriginalStorageAccountOption

元のストレージ アカウント オプションを取得または設定します

OsType

OS の種類を取得または設定します

RecoveryPointAdditionalInfo

このバックアップ コピーに関連付けられている追加情報を取得します。

RecoveryPointDiskConfiguration

ディスク構成を取得または設定します

RecoveryPointMoveReadinessInfo

別の層に移動する RP の適格性を取得または設定します

RecoveryPointTierDetails

回復ポイント層の情報を取得または設定します。

RecoveryPointTime

このバックアップ コピーが作成された時刻を取得します。

RecoveryPointType

バックアップ コピーの種類を取得します。

SourceVMStorageType

バックアップ コピーが作成される VM のストレージの種類を取得します。

VirtualMachineSize

仮想マシンのサイズを取得または設定します

Zones

バックアップ時の VM のゾーンを取得または設定します。 ゾーン固定 VM にのみ適用されます

適用対象