AzureWorkloadSQLRecoveryPoint クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
SQL 固有の復旧ポイント。具体的には、完全/diffの回復ポイントと拡張情報をカプセル化します
public class AzureWorkloadSQLRecoveryPoint : Microsoft.Azure.Management.RecoveryServices.Backup.CrossRegionRestore.Models.AzureWorkloadRecoveryPoint
type AzureWorkloadSQLRecoveryPoint = class
inherit AzureWorkloadRecoveryPoint
Public Class AzureWorkloadSQLRecoveryPoint
Inherits AzureWorkloadRecoveryPoint
- 継承
- 派生
コンストラクター
AzureWorkloadSQLRecoveryPoint() |
AzureWorkloadSQLRecoveryPoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
AzureWorkloadSQLRecoveryPoint(Nullable<DateTime>, String, IList<RecoveryPointTierInformation>, IDictionary<String,RecoveryPointMoveReadinessInfo>, AzureWorkloadSQLRecoveryPointExtendedInfo) |
AzureWorkloadSQLRecoveryPoint クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
ExtendedInfo |
データ ディレクトリの詳細を提供する拡張 Info を取得または設定します。 次の 2 つのケースで設定されます。GetRecoveryPoint を使用して特定の回復ポイントにアクセスする場合、または ExtendedInfo クエリ フィルターを使用してログ RP に対してのみ ListRecoveryPoints が呼び出されたとき |
RecoveryPointMoveReadinessInfo |
別の層に移動する RP の適格性を取得または設定します (継承元 AzureWorkloadRecoveryPoint) |
RecoveryPointTierDetails |
回復ポイント層の情報を取得または設定します。 (継承元 AzureWorkloadRecoveryPoint) |
RecoveryPointTimeInUTC |
復旧ポイントが作成された UTC 時刻を取得します (継承元 AzureWorkloadRecoveryPoint) |
Type |
復元ポイントの種類を取得します。 指定できる値は、'Invalid'、'Full'、'Log'、'Differential'、'Incremental' です。 (継承元 AzureWorkloadRecoveryPoint) |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET