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QuotaRequestSubmitResponse202 クラス

定義

クォータ要求 ID を持つクォータ要求応答。

[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class QuotaRequestSubmitResponse202
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type QuotaRequestSubmitResponse202 = class
Public Class QuotaRequestSubmitResponse202
継承
QuotaRequestSubmitResponse202
属性

コンストラクター

QuotaRequestSubmitResponse202()

QuotaRequestSubmitResponse202 クラスの新しいインスタンスを初期化します。

QuotaRequestSubmitResponse202(String, String, String, String, String, LimitObject, String, ResourceName, String, String, Object)

QuotaRequestSubmitResponse202 クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Id

クォータ要求 ID を取得します。 要求の状態をチェックするには、クォータ要求の状態 GET 操作で id 値を使用します。

Limit

リソース クォータ制限のプロパティを取得または設定します。

Message

わかりやすいメッセージを取得します。

Name

操作 ID を取得します。

Name1

リソース プロバイダーによって提供されるリソース名を取得または設定します。 クォータを要求するときは、このプロパティ名を使用します。

Properties

特定のリソース プロバイダーの追加のプロパティを取得または設定します。

ProvisioningState

クォータ要求の状態を取得します。 使用できる値は、'Accepted'、'Invalid'、'Succeeded'、'Failed'、'InProgress' です。

QuotaPeriod

クォータ使用量の値が集計される期間を取得します。 例: *P1D (1 日あたり) *PT1M (1 分あたり) *PT1S (1 秒あたり)。 コンピューティングなどの一部のリソースでは期間が無関係であるため、このパラメーターは省略可能です。

ResourceType

リソースの種類名を取得または設定します。

Type

リソースの種類を取得します。

Unit

Count や Bytes などのクォータ制限ユニットを取得または設定します。 クォータを要求するときは、PUT 操作の要求本文で GET 応答で返される ユニット 値を使用します。

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象