QuotaRequestOneResourceSubmitResponse クラス
定義
重要
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クォータ要求の応答。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class QuotaRequestOneResourceSubmitResponse : Microsoft.Rest.Azure.IResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type QuotaRequestOneResourceSubmitResponse = class
interface IResource
Public Class QuotaRequestOneResourceSubmitResponse
Implements IResource
- 継承
-
QuotaRequestOneResourceSubmitResponse
- 属性
- 実装
コンストラクター
QuotaRequestOneResourceSubmitResponse() |
QuotaRequestOneResourceSubmitResponse クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
QuotaRequestOneResourceSubmitResponse(String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, LimitObject, Nullable<Int32>, String, ResourceName, String, String, Nullable<Boolean>, ServiceErrorDetail, Object) |
QuotaRequestOneResourceSubmitResponse クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
CurrentValue |
現在のリソースの使用状況情報を取得します。 |
Error |
クォータ要求のエラーの詳細を取得または設定します。 |
Id |
クォータ要求 ID を取得します。 |
IsQuotaApplicable |
このリソースに対してクォータを要求できるかどうかを示す状態を取得します。 |
Limit |
リソース クォータ制限のプロパティを取得または設定します。 |
Message |
わかりやすいステータス メッセージを取得します。 |
Name |
クォータ要求の名前を取得します。 |
Name1 |
リソース プロバイダーによって提供されるリソース名を取得または設定します。 クォータを要求するときは、このプロパティ名を使用します。 |
Properties |
特定のリソース プロバイダーの追加のプロパティを取得または設定します。 |
ProvisioningState |
クォータ要求の状態を取得します。 使用できる値は、'Accepted'、'Invalid'、'Succeeded'、'Failed'、'InProgress' です。 |
QuotaPeriod |
クォータ使用量の値が集計される期間を取得します。 例: *P1D (1 日あたり) *PT1M (1 分あたり) *PT1S (1 秒あたり)。 コンピューティングなどの一部のリソースでは期間が無関係であるため、このパラメーターは省略可能です。 |
RequestSubmitTime |
クォータ要求の送信時間を取得します。 日付は、ISO 8601 標準形式 yyyy-MM-ddTHH:mm:ssZ に準拠しています。 |
ResourceType |
リソースの種類名を取得または設定します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 "Microsoft.Quota/ServiceLimitRequests" |
Unit |
Count や Bytes などのクォータ制限ユニットを取得または設定します。 クォータを要求するときは、PUT 操作の要求本文で GET 応答で返される ユニット 値を使用します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET