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ServerPropertiesForRestore クラス

定義

バックアップから復元して新しいサーバーを作成するために使用されるプロパティ。

[Newtonsoft.Json.JsonObject("PointInTimeRestore")]
public class ServerPropertiesForRestore : Microsoft.Azure.Management.PostgreSQL.Models.ServerPropertiesForCreate
[<Newtonsoft.Json.JsonObject("PointInTimeRestore")>]
type ServerPropertiesForRestore = class
    inherit ServerPropertiesForCreate
Public Class ServerPropertiesForRestore
Inherits ServerPropertiesForCreate
継承
ServerPropertiesForRestore
属性
Newtonsoft.Json.JsonObjectAttribute

コンストラクター

ServerPropertiesForRestore()

ServerPropertiesForRestore クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ServerPropertiesForRestore(String, DateTime, String, Nullable<SslEnforcementEnum>, String, String, String, StorageProfile)

ServerPropertiesForRestore クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

InfrastructureEncryption

サーバーでインフラストラクチャ暗号化が有効になっているかどうかを示す状態を取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

(継承元 ServerPropertiesForCreate)
MinimalTlsVersion

サーバーの最小 Tls バージョンを適用するを取得または設定します。 使用できる値は、'TLS1_0'、'TLS1_1'、'TLS1_2'、'TLSEnforcementDisabled' です。

(継承元 ServerPropertiesForCreate)
PublicNetworkAccess

このサーバーに対してパブリック ネットワーク アクセスを許可するかどうかを取得または設定します。 値は省略可能ですが、渡される場合は、'Enabled' または 'Disabled' である必要があります。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

(継承元 ServerPropertiesForCreate)
RestorePointInTime

復元元の時刻を指定する復元ポイントの作成時刻 (ISO8601 形式) を取得または設定します。

SourceServerId

復元元のソース サーバー ID を取得または設定します。

SslEnforcement

サーバーに接続するときに ssl 強制を有効にするか、有効にしないかを取得または設定します。 使用可能な値は次のとおりです: 'Enabled'、'Disabled'

(継承元 ServerPropertiesForCreate)
StorageProfile

サーバーのストレージ プロファイルを取得または設定します。

(継承元 ServerPropertiesForCreate)
Version

サーバーのバージョンを取得または設定します。 使用できる値は、'9.5'、'9.6'、'10'、'10.0'、'10.2'、'11' です。

(継承元 ServerPropertiesForCreate)

メソッド

Validate()

オブジェクトを検証します。

適用対象