Attestation クラス
定義
重要
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構成証明リソース。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class Attestation : Microsoft.Azure.Management.PolicyInsights.Models.Resource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type Attestation = class
inherit Resource
Public Class Attestation
Inherits Resource
- 継承
- 属性
コンストラクター
Attestation() |
Attestation クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Attestation(String, String, String, String, String, String, Nullable<DateTime>, String, String, IList<AttestationEvidence>, String, Nullable<DateTime>, SystemData) |
Attestation クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Comments |
この構成証明が作成された理由を説明するコメントを取得または設定します。 |
ComplianceState |
リソースに設定する必要があるコンプライアンス状態を取得または設定します。 使用可能な値は、'Compliant'、'NonCompliant'、'Unknown' です。 |
Evidence |
この構成証明で設定されたコンプライアンス状態をサポートする証拠を取得または設定します。 |
ExpiresOn |
コンプライアンス状態の有効期限を取得または設定します。 |
Id |
リソースの完全修飾リソース ID を取得します。 例 - /subscriptions/{subscriptionId}/resourceGroups/{resourceGroupName}/providers/{resourceProviderNamespace}/{resourceType}/{resourceName} (継承元 Resource) |
LastComplianceStateChangeAt |
この構成証明でコンプライアンス状態が最後に変更された時刻を取得します。 |
Name |
リソースの名前を取得します (継承元 Resource) |
Owner |
リソースの状態を設定する担当者を取得または設定します。 通常、この値は Azure Active Directory オブジェクト ID です。 |
PolicyAssignmentId |
構成証明で状態が設定されているポリシー割り当てのリソース ID を取得または設定します。 |
PolicyDefinitionReferenceId |
構成証明で状態が設定されているポリシー セット定義からポリシー定義参照 ID を取得または設定します。 ポリシー割り当てによってポリシー セット定義が割り当てられている場合、構成証明は、このプロパティを使用してセット定義内の定義を選択するか、これを省略してセット定義全体の状態を設定できます。 |
ProvisioningState |
構成証明の状態を取得します。 |
SystemData |
createdBy および modifiedBy 情報を含む azure Resource Manager メタデータを取得します。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 例: "Microsoft.Compute/virtualMachines" または "Microsoft.Storage/storageAccounts" (継承元 Resource) |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET