WebApplicationFirewallCustomRule クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
Web アプリケーション ルールの内容を定義します。
public class WebApplicationFirewallCustomRule
type WebApplicationFirewallCustomRule = class
Public Class WebApplicationFirewallCustomRule
- 継承
-
WebApplicationFirewallCustomRule
コンストラクター
WebApplicationFirewallCustomRule() |
WebApplicationFirewallCustomRule クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
WebApplicationFirewallCustomRule(Int32, String, IList<MatchCondition>, String, String, String) |
WebApplicationFirewallCustomRule クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Action |
Actions の種類を取得または設定します。 可能な値: 'Allow'、'Block'、'Log' |
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
MatchConditions |
一致条件の一覧を取得または設定します。 |
Name |
ポリシー内で一意のリソースの名前を取得または設定します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。 |
Priority |
規則の優先度を取得または設定します。 値が小さいルールは、値が大きいルールの前に評価されます。 |
RuleType |
規則の種類を取得または設定します。 使用可能な値は、'MatchRule'、'Invalid' です。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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