OutboundRule クラス
定義
重要
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ロード バランサーの送信規則。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class OutboundRule : Microsoft.Azure.Management.Network.Models.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type OutboundRule = class
inherit SubResource
Public Class OutboundRule
Inherits SubResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
OutboundRule() |
OutboundRule クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
OutboundRule(IList<SubResource>, SubResource, String, String, Nullable<Int32>, String, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, String, String, String) |
OutboundRule クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
AllocatedOutboundPorts |
NAT に使用する送信ポートの数を取得または設定します。 |
BackendAddressPool |
DIP のプールへの参照を取得または設定します。 送信トラフィックは、バックエンド IP 内の IP 間でランダムに負荷分散されます。 |
EnableTcpReset |
TCP フローのアイドル タイムアウトまたは予期しない接続終了で双方向 TCP リセットを受信するを取得または設定します。 この要素が使用されるのは、プロトコルが TCP に設定されている場合のみです。 |
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
FrontendIPConfigurations |
ロード バランサーのフロントエンド IP アドレスを取得または設定します。 |
Id |
リソース ID を取得または設定します。 (継承元 SubResource) |
IdleTimeoutInMinutes |
TCP アイドル接続のタイムアウトを取得または設定します。 |
Name |
ロード バランサーで使用される送信規則のセット内で一意であるリソースの名前を取得または設定します。 この名前は、リソースへのアクセスに使用できます。 |
Protocol |
ロード バランサーの送信規則のプロトコルを取得または設定します。 指定できる値は、'Tcp'、'Udp'、'All' です。 |
ProvisioningState |
送信ルール リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET