ApplicationGatewayRewriteRuleSet クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
アプリケーション ゲートウェイの規則セットを書き換える。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ApplicationGatewayRewriteRuleSet : Microsoft.Azure.Management.Network.Models.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ApplicationGatewayRewriteRuleSet = class
inherit SubResource
Public Class ApplicationGatewayRewriteRuleSet
Inherits SubResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
ApplicationGatewayRewriteRuleSet() |
ApplicationGatewayRewriteRuleSet クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ApplicationGatewayRewriteRuleSet(String, IList<ApplicationGatewayRewriteRule>, String, String, String) |
ApplicationGatewayRewriteRuleSet クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
Id |
リソース ID を取得または設定します。 (継承元 SubResource) |
Name |
Application Gateway内で一意の書き換え規則セットの名前を取得または設定します。 |
ProvisioningState |
書き換え規則セット リソースのプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' などがあります。 |
RewriteRules |
書き換え規則セット内の書き換え規則を取得または設定します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Azure SDK for .NET