ApplicationGatewayProbe クラス
定義
重要
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アプリケーション ゲートウェイのプローブ。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ApplicationGatewayProbe : Microsoft.Azure.Management.Network.Models.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ApplicationGatewayProbe = class
inherit SubResource
Public Class ApplicationGatewayProbe
Inherits SubResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
ApplicationGatewayProbe() |
ApplicationGatewayProbe クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ApplicationGatewayProbe(String, String, String, String, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<Boolean>, Nullable<Boolean>, Nullable<Int32>, ApplicationGatewayProbeHealthResponseMatch, String, Nullable<Int32>, String, String, String) |
ApplicationGatewayProbe クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
Host |
プローブの送信先となるホスト名を取得または設定します。 |
Id |
リソース ID を取得または設定します。 (継承元 SubResource) |
Interval |
プローブ間隔を秒単位で取得または設定します。 2 つの連続するプローブの時間間隔。 許容される値は 1 秒から 86400 秒です。 |
Match |
正常なプローブ応答を分類するための条件を取得または設定します。 |
MinServers |
常に正常とマークされているサーバーの最小数を取得または設定します。 既定値は 0 です。 |
Name |
Application Gateway内で一意のプローブの名前を取得または設定します。 |
Path |
プローブの相対パスを取得または設定します。 有効なパスは '/' から始まります。 プローブは lt に &送信されます。プロトコル>://<host>:<port><パス>。 |
PickHostNameFromBackendHttpSettings |
バックエンド http 設定からホスト ヘッダーを選択するかどうかを取得または設定します。 既定値は false です。 |
PickHostNameFromBackendSettings |
Tls プロトコルのバックエンド設定からサーバー名の表示を選択するかどうかを取得または設定します。 既定値は false です。 |
Port |
バックエンド サーバーのプローブに使用されるカスタム ポートを取得または設定します。 有効な値の範囲は 1 ~ 65535 です。 設定されていない場合は、http 設定からのポートが使用されます。 このプロパティは、Standard_v2およびWAF_v2に対してのみ有効です。 |
Protocol |
プローブに使用されるプロトコルを取得または設定します。 使用可能な値は、'Http'、'Https'、'Tcp'、'Tls' です。 |
ProvisioningState |
プローブ リソースのプロビジョニング状態を取得します。 指定できる値は、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' です。 |
Timeout |
プローブのタイムアウトを秒単位で取得または設定します。 このタイムアウト期間で有効な応答が受信されなかった場合、プローブは失敗としてマークされます。 許容される値は 1 秒から 86400 秒です。 |
Type |
リソースの種類を取得します。 |
UnhealthyThreshold |
プローブの再試行回数を取得または設定します。 バックエンド サーバーは、連続するプローブエラー数が UnhealthyThreshold に達した後にマークされます。 使用できる値は 1 秒から 20 です。 |
メソッド
Validate() |
オブジェクトを検証します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET