ApplicationGatewayBackendSettings クラス
定義
重要
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アプリケーション ゲートウェイのバックエンド アドレス プール設定。
[Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation]
public class ApplicationGatewayBackendSettings : Microsoft.Azure.Management.Network.Models.SubResource
[<Microsoft.Rest.Serialization.JsonTransformation>]
type ApplicationGatewayBackendSettings = class
inherit SubResource
Public Class ApplicationGatewayBackendSettings
Inherits SubResource
- 継承
- 属性
コンストラクター
ApplicationGatewayBackendSettings() |
ApplicationGatewayBackendSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
ApplicationGatewayBackendSettings(String, Nullable<Int32>, String, Nullable<Int32>, SubResource, IList<SubResource>, String, Nullable<Boolean>, String, String, String, String) |
ApplicationGatewayBackendSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Etag |
リソースが更新されるたびに変更される一意の読み取り専用文字列を取得します。 |
HostName |
Tls プロトコルのバックエンド サーバーに送信されるサーバー名の表示を取得または設定します。 |
Id |
リソース ID を取得または設定します。 (継承元 SubResource) |
Name |
Application Gateway内で一意のバックエンド設定の名前を取得または設定します。 |
PickHostNameFromBackendAddress |
Tls プロトコルのバックエンド サーバーのホスト名からサーバー名の表示を選択するかどうかを取得または設定します。 既定値は false です。 |
Port |
バックエンドの宛先ポートを取得または設定します。 |
Probe |
アプリケーション ゲートウェイのプローブ リソースを取得または設定します。 |
Protocol |
バックエンドとの通信に使用されるプロトコルを取得または設定します。 使用できる値は、'Http'、'Https'、'Tcp'、'Tls' です。 |
ProvisioningState |
バックエンド HTTP 設定リソースのプロビジョニング状態を取得します。 使用可能な値には、'Succeeded'、'Updating'、'Deleting'、'Failed' などがあります。 |
Timeout |
接続タイムアウトを秒単位で取得または設定します。 ConnectionTimeout 内で応答が受信されない場合、Application Gatewayは要求に失敗します。 使用できる値は 1 秒から 86400 秒です。 |
TrustedRootCertificates |
アプリケーション ゲートウェイの信頼されたルート証明書への参照の配列を取得または設定します。 |
Type |
リソースの型を取得します。 |
適用対象
Azure SDK for .NET